【断酒181日目】なぜニャーと鳴かないのか
うちの猫はロシアンブルーと言う猫種で、あまり鳴かないので「ボイスレスキャット」と呼ばれることがある、というのは事前に情報収集して知っておりました。
実際飼ってみると、あまり鳴かないかどうかは他の猫をよく知らないのでなんとも言えませんが、大きな声で鳴くことは少ないです。大声を出すのは、どこかにうっかり閉じ込められたとか、入りたい部屋のドアが閉まっているときぐらいでしょうか。遊んでほしいときや甘えたい時は普通に鳴きます。
でもなぜか、ごはんの要求の時だけはすごい声が小さいのです。空のお皿の前に座って、まず人のほうを黙ってじーっと見てきます。気づいてもらえないと
「ん〜」 ←めっちゃ小さい声
「ん〜?ん〜?」←めっちゃ小さい声
「んにゃ〜?」←めっちゃ小さい声
なぜ普通に「ニャー」と鳴かないのか、なぜあんなに小さな声なのか。
大声出しても出てくるのはいつものカリカリだし〜とか思っているのかもしれないです。
ごはんを食べたあとは、手近なものをぼかすか殴る。
すごい笑ってしまった動画。
— Esos gatos locos (@EsosGatosLocos) 2018年1月27日