【断酒103日目】これでビールが嫌いに
Amazonの、パーソナライズド広告っていうんですか?
ネット見てるとあちこちに表示されるあれに、こんな映画のDVDが。
なんですか、これは?この前『裸のランチ』を検索したせいか?
『荒野の千鳥足』は1971年のオーストラリア映画で、40年の年月を経てようやく2014年に日本でも公開された作品。
マーティン・スコセッシが「凄まじく不快」と表現していたり、内容紹介に「衝撃の野蛮作」と書かれているところから察するに、あまり麗しい映画ではなさそう。
「痛飲エディション」とか「泥酔のレイトショー」(予告編の最後にそう書いてあった)という通り、ずーっと酒飲んでる映画のようです。
くわしいレビューがありました。
観たらビールがまずくなる…どころか嫌いになりそう。
飲みたくなったときにこの映画を思い出すと飲めなくなったりして。これでうまくいったら抗酒薬のかわりになるかも…。と、観てませんがいろいろ考えてました。
予告編は気持ち悪くないです。
お酒じゃなくてオーストラリアが嫌いになる可能性もあるな。