【断酒２４５日目】断捨離してタコ焼き（タコ抜き）焼いた
途中でよく分からない物を醸成したりしましたが、おおむね断捨離はつつがなく進行しています。
冷蔵庫の中も片付けました。
使いかけの中力粉（２年前に賞味期限切れてた）と強力粉（３年前に賞味期限切れて）はパンケーキっぽいものと、クレープっぽいものを焼いて使い切りました。
あとたこ焼きの粉の使いかけがなぜか２袋もありました。クレープ風に焼いて１つは使い切りました。粉１００gに水２００ccと卵１個とサラダ油大さじ１（この油は要らなかったかも）で生地を作り、普通にフライパンで薄く伸ばして焼きました。粉に味がついているのでソースも何もつけなくても大丈夫。むしろ味が濃く感じました。粉を水で溶いて焼いただけで、青ネギも天かすもタコすら入っていないからかも。
「カクたこ」という、卵焼き器を使って四角く焼くたこ焼きのアレンジレシピがあります。以前、1回やってみましたけど、タコをバランスよく配置できなかったがために場所によってはタコが入っていなかったりして、ちょっと残念な仕上がりになりました。
その点、クレープ風に焼けば、食べるときに自分でタコでもイカでもエビでも巻いてしまえるので、具がない悲劇は避けられます。たこ焼き器を使って焼く時みたいに小技も要らないし楽です。
たこ焼きパーティの最小催行人数は４人以上じゃないかと思っています。たまにうちで二人でやるけど、たこ焼きを延々食べ続ける罰ゲームのような雰囲気になってしまうので、たこ焼きは好きだけどたこ焼きパーティは好きじゃないです。でも大人数だったら楽しいのかもしれない。
